宮本通信
今日は夜中に父に押しやられて寝場所を失い母の布団の足元に入り込んできた長男を
蹴らないように足をちぢこめて右側には晴虎、左側には三男がピタッと密着し
身動きできない状況の中
寝苦しい夜を過ごしてちょっぴり寝不足の朝を迎えましたー!ヽ(゚∀゚)ノ
毎度おなじみの宮本(嫁)で~す。
旦那、お休み~と言ってもぐりこんだ場所からあきらかに布団1枚分くらい移動してるよ(`-д-;)
はい、我が家は家族みんなが同じ部屋で川(×2)の字になって寝てます。
この部屋は家具1つすら置くスペースが残っておりません(-∀-。)
次男と三男はまだ「お母さんと一緒に寝たい!」と言ってくれます♪
はるぽんは「お母さんと一緒に寝たい。」とは言ってくれないんですが
夜中に「アヴ~」と声を出し始めた赤子を
眠たい目をこすりながら「おぉよしよし」と抱き上げ、ぬれたオムツを取り替えて
「おっぱいが欲しいのね」と服をめくり上げ、
ゴッキュンゴッキュンと勢いよく飲んでいたのがやがて眼を閉じ
再び眠りについたのを見届けてから自分も夢の世界に陥っていく…
という工程をするのに離れた場所よりどうせなら同じ布団がいいわ、
という母の都合で一緒の布団に寝てます(o・∀・o)
長男は言葉には出さないけど私が「あっちの布団に寝なさい。」と言わない限り
母の寝床の上でうにょうにょしてるから一緒に寝たいんだろうな、ウフフ(´ω`*)
長男「はるとらと一緒に寝たいの!」
母(えっ、母じゃなくて晴虎?)
という訳でこの部屋は私の周りが異様に人口密度が高くなってたりします。
正直言って大変狭い(≡ε≡;A)…
けど、私って子ども達からこんなに愛されてるのね~
と幸せを感じるひと時でもあります(ノω`●)てれっ
~今日の朝~
父「はる~♪」
晴虎(推測)「父ちゃんやめて!おひげがジョリジョリする~。ぱんち!」
三男「お父さん!指ずもうしようで。」
などと遊んでいましたが、
そのうち
三男「ねえお母さん、お父さんがおらんで。」
母「ほんとだねぇ、トイレにでも行ったんじゃない?
それよりそろそろ幼稚園に行こうで。」
コートを取ろうとクローゼットを開けた瞬間、
薄暗いクローゼットの中に旦那がぬぼ~っと立っていました。
私「──(; ´゚y,_‥゚`)y──ッ!びっくりしたー!!
なんでそんなとこで一人かくれんぼなんてしてんの!?
だいたい、かくれんぼするならかくれんぼらしく、
もういいかい、もういいよ~ぐらい言ってよ~!!」
旦那「いや…こいちゃんが見つけてくれると思って…。」
私「……。」
予告なしに隠れて、探してもらえなかった時のむなしさとか考えんかったんかな。
まあ私が見つけてあげたから良かったのか。
旦那は楽しそうに笑ってたけど
こっちはびっくりして危うく心臓が止まるところでした(`‐ェ‐´)
ところで今日はとってもいい天気!
ムサシも気持ち良さそうに遊んでます♪
分かるかな?
なんかおるのは分かるけど、気持ち良さそうまでは分からんで。
うん、確かに…。
「ムサシ!おいで~!」
ね?なんとなく気持ち良さそうでしょ?
ご近所さんの土地なんだけど、杭を打って長いロープでつないで
即席ドッグランにさせてもらいましたー♪
さっき、はるちゃんもベビーカーで散歩してきました。
ムサシ、はるちゃんに興味深々で寄ってきました。
仲良くなってね~♪
さて、なんだか口が寂しいから、子ども達に内緒で
こないだローソンで買ったアイス食べちゃおうかな~♪
若いお兄さんの店員さんだったんだけど、体育会系な感じで
声が大きくてね~気持ちのいいあいさつしてたのが印象的でした!
子ども達!見習うんだよ!
それでは今日はこの辺で失礼したいと思います(●´・∀・`)ノ